[MAIN] [UP] [ Jeditのマクロ・ライブラリ | 後注マクロ for Jedit | TibTeX Package ]
2002年2月3日 (Ver. 0.1)
福田洋一
Jedit4以降でTeXのソースファイルを作成するのに最低限必要なマクロを作成しました。極めて限られたControl Sequence(以下、CSと略称)用のマクロしか添付していませんが、利用者が独自に拡張するためのライブラリを作成してありますので、それぞれの人の利用状況に応じて、容易にマクロを追加することができます。また、手動のキーワード・カラーリングのマクロも用意しました。
platexおよびxdviの起動用のスクリプトを作成する際に、TeXモードを備えたフリーのエディタmiのスクリプトを参考にさせていただきました。記して感謝いたします。
バグや要望がありましたら福田までご連絡下さい。 できるだけ対処いたします。
なお、これらのマクロは完全に無保証です。様々な環境でテストをしたものではありませんので、場合によってはデータやシステムに悪影響を及ぼすかもしれません。バグについては修正をしたいと思いますが、それ以外の結果については、責任を持ちかねます。ご自身の責任においてお使い下さい。
「TeX用マクロ」フォルダーをJeditのMacro Menu Itemsフォルダにコピーしてください。その後、Jeditを起動すると、マクロメニューに「TeX用マクロ」の階層メニューが現れます。
個々のCSについては、マクロメニューから選択して起動します。選択文字列がなければ、パラメータなどは空のまま、CSがカーソル位置に挿入されます。何らかの文字列が選択されていた場合には、必要に応じてそれらをパラメータとしてCSが入力されます。
ただし、「カラーリング」は、テキストが選択されている場合には、その選択文字列のシンタックス・カラーリング、選択されていない場合には、カーソルがある段落のカラーリングを行います。自分でCSを入力した場合に便利です。
「起動−platex」および「起動−xdvi」は、OS9以前のMacpTeX用のスクリプトですので、MacOS Xではクラシック環境を起動してしまいますので、ご注意ください。
マクロウィンドウを表示させたままにしておくと、メニューからコマンドをダブルクリックで起動できます。また、ファイル名および、マクロフォルダにあるMenuOrder.datに" /A"などの表示があるものは、コマンド+オプション+英字のショートカットでマクロを起動できます。配布しているファイルには適当なショートカットが割り当てられていますが、Jeditとともに配布されているマクロと重複しているキーが指定してあるものもありますので、各々の人の使用頻度に従って、適宜変更してください。また、Jedit の Macro Menu Items フォルダにあるMenuOrder.datを編集して、TeX用マクロを上の方に持っていっておくと便利です。
制限事項ですが、Mac0S Xでは、キーボードを英語スクリプトにしておかないと、いくつかのショートカットキーが反応しませんでした。これは私の環境だけなのかどうか分かりませんが、ご注意下さい。またOS XでのTeX環境を私が準備していないこともあり、OS X用のplatexやxdviなどを起動するマクロは添付してありません。もう少し機が熟してきたら作りたいと思います。
YFLibrary:
- カラーリング
----- 挿入−基本設定
- 挿入−パッケージ
- 挿入−水平スペース
- 挿入−空行
- 挿入−箇条書き項目
- 挿入−脚注
----- 書式−イタリック
- 書式−ボールド
- 書式−下線
----- 環境−長い引用
- 環境−短い引用
- 環境−箇条書き
- 環境−番号付き箇条書き
- 環境−用語・定義
----- 見出し−Chapter
- 見出し−Section
- 見出し−Subsection
- 見出し−Subsubsection
- 見出し−パラグラフ
----- 起動−platex
- 起動−xdvi
Set Command w. Param
Set Command w. Option
Set Envrionment
Insert Command
TeX Coloring
Color Names
TeX用マクロ 2002/2/3 (Ver.0.1) のダウンロード